2024年4月24日(水)〜26日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第33回 Japan IT Week 春(ソフトウェア&アプリ開発展)」にDreamOnlineが出展いたします。
Japan IT Weekは、最新のIT・DX・デジタル分野に関する製品/技術/サービスが一堂に会する大規模展示会です。
ブースでは、みなさまが抱えている問題を解決するためにDreamOnlineがどのようにお役に立てるのか、お話しできればと思います。今回は主に、ヘルスケア、AI、MRの3つの分野に関連する事例について、実機によるデモンストレーションを中心にご紹介します。
またその他にも、コンシューマー向けからビジネス向けまで、iOS・Android・Windows・macOS・Linux・Webなどさまざまなプラットフォームでの開発実績がございます。提案/企画、開発/デザイン、検証、サポート/保守まで一括でお受けすることが可能なため、最も効果的なIT導入手段をご提案します。
IT導入やソフトウェア開発についてご検討されている方は、ぜひお立ち寄りください。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
DreamOnlineブースでご紹介予定の主なサービス
この他にもさまざまな開発事例がございます。お気軽にお問い合わせください。
1. Healthcare
WEBGYM (スポーツオアシス様プロジェクト)
WEBGYMは”スキマ時間に健康習慣”がコンセプトのアプリです。
フィットネスに関するノウハウやトレーニング動画の視聴に加え、トレーニングログや歩数、体重などのデータも記録・管理が可能です。700種類以上の運動メニューを収録し、アプリ内にSNS機能を搭載。Apple HealthKit、Android ヘルスコネクトとの連携機能で手軽に健康管理できます。Apple Watch、AppleTV、Android Wear、Chromecastにも対応しています。
weltag (スポーツオアシス様プロジェクト)
weltag は、多彩なジャンルのトレーナーの中からあなたに最適なトレーナーと出会うことができるアプリです。いつでも、どこでも、世界中のトレーナーとリモートセッションを行うことができ、あなたのWell-being な毎日をサポートしてくれます。weltag App では、主に5 つの機能「①健康コンテンツ配信 ②トレーナーマッチング ③メッセージ ④セッション ⑤TAG チーム」を使って、Well-being な毎日を送ることができます。
2. AI/ML
ローカルサーバーで使用できるAIサービス
例えば、業務でAIを活用したい場面があっても、セキュリティ面で心配があり、なかなか導入に踏み切れないケースもあると思います。こちらのサービスであれば、ローカルサーバーでAIを使うことができるため、社外秘などの機密情報が漏洩するリスクが少なく、安全にAIを活用していただくことが可能です。ブースでは、ローカルサーバーで使用可能な対話型AIサービスをご紹介予定です。
3. Mixed Reality
顔認識のMRアプリ
あらかじめDreamOnlineのスタッフの顔を学習させておき、HoloLens 2 を装着して学習したスタッフの顔を見ると、そのスタッフの名前が顔の横に表示されるアプリをご紹介予定です。ぜひ実機で体験してみてください!
第33回 Japan IT Week 春 開催概要
- 名称:第33回 Japan IT Week【春】
- 日時:2024年4月24日(水)〜26日(金)
- 時間:10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
- 会場:東京ビッグサイト 東ホール
- 公式サイト:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html
※入場には、事前に来場登録が必要です。
以下または公式サイト「来場案内」から事前来場登録をお済ませください。
DreamOnlineブース情報
- テーマ:第33回 ソフトウェア&アプリ開発展 春
- ホール:東6ホール
- 小間番号:43-35
※配布マップでは「ドリームオンライン」と記載されています。