Android StudioでアプリのUIを確認する方法 – vol.1 –

Androidアプリを開発するためのソフトウェア、Android StudioのEmulatorという機能を使うと自分のデスクトップ上にバーチャルデバイスを作ることができます。

このバーチャルデバイス、まるで本物のデバイスと同じように開発中のアプリを実際に開いて動かすことができるので、デザイナーがUIチェックとフィードバックをするときにも活躍します!

AndroidアプリのUIを確認するのに手元にデバイスがなく、どうしようかと困っていたときにこういう方法があるよ、と開発者の方が教えてくれました。

最初のセットアップをするのに少し時間がかかるかもしれませんが、
一度作ってしまえば、そのあとは特に難しい作業は必要ありません。
わたしもこの方法を教えてもらって以来、日常的に業務で使っています。

この記事では、まずはじめに準備段階として必要な作業、Android Studioを自分のパソコンにインストールしてEmulatorを立ち上げるまでの手順を書いていきます。


Android Studioでバーチャルデバイスを作る方法

1. 最新のAndroid Studioをインストール

https://developer.android.com/studio?hl=ja

2. Android Studioを起動
3. 右下のConfigureから一番上のAVD Manager(Android Virtual Device Manager)をクリック
4. 左下のCreate Virtual Deviceをクリック
※一度作ったデバイスはここに表示されます
5. 用途に合わせて作りたいデバイスを選択
6. OSを選択
※OSのダウンロードには時間がかかります
7. バーチャルデバイスの概要を確認する画面が表示されるので問題なければFinishをクリック
8. バーチャルデバイスのできあがりを待って、完成!

Emulatorを立ち上げる方法

1. 右側の緑色の再生ボタンをクリック
2. デスクトップにバーチャルデバイスが現れる

バーチャルデバイスのデフォルトの言語は英語になっているので、必要があれば設定画面から言語を日本語に変更してください。

※注意点
あくまでもバーチャルなので、本物のデバイスで確認したときに微妙に表示が異なる場合もあります。
最終的にはテスターに実機で確認してもらうのが安心です。


これで自分のパソコン上にバーチャルデバイスを作るところまでできました!
Vol.2では、ここから開発中のアプリをバーチャルデバイスにインストールする方法を説明します。